大型 天体望遠鏡
国立天文台にちょう次世代大型天体望遠鏡がリニューアルしておいてあることがわかりました。私は初めて知りました。そうなのだなと。
今度の金管日食まで後131日あります。ぜひこれを大型望遠鏡でみたらどうなるのか気になります。
でも日食なので、望遠鏡ではみてはいけないのではないのかなとも思いますがどうなんでしょうか。
合計8M級の望遠鏡で天文学を学ぶのは大変嬉しいことではないでしょうか。一度でいいのでそんなに大きな望遠鏡で観測してみたいです。
近くにあるプラネタリウムのあるところに作られている大型天体望遠鏡に私は昔流れ星が沢山流れる流星群の時に見に行った覚えがあります。
1人時間が少しずつしかなかった覚えがあります。ですが、その少しの時間に沢山も流れ星が見えてとても気持ちが良かったです。
さすが大型天体望遠鏡ですね。これは日本やアメリカ等で作られているみたいです。やはり海外の力が入るとさらに素晴らしいものができるのですね。
なぜか納得してしまいました。沢山も大型の検体望遠鏡が稼動を開始することを楽しみに待っております。
私は夜星を見るのが好きなので、ぜひ観測したいと思っております。また、大型天体望遠鏡のところへ言ってみたいなと思っています。
|